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中古住宅は大丈夫?

奥様がCS(化学物質過敏症)と診断された30代前半のご主人からご相談がありました。

郊外の築15年くらいの中古住宅を、奥様のために購入する予定で下見に言ったのですが、何か不快な臭いが床下から上がってくる感じがしたので、セーフコートに何か良い製品がないかとのことです。

中古物件の化学物質は飛散しているだろうと言う考えが、大きな間違いです。

15年位前には、建材にホルムアルデヒドさえ、規制も無い時期の物件です。合板の接着剤に何が使用されているのか判らないと言っても過言ではありません。
アメリカのコーネル大学の研究では、12年前に使用された9ミリのベニヤ板からホルムアルデヒドが中程度の濃度で検出されたと言う論文があるようです。逆に、これくらいの年代の中古物件はCS患者には危険な物が多いようです。

ご主人によれば、床下はコンクリーでなく土がむき出しで、防湿シートもされてなく、土台の木材には多分防蟻剤が塗ってあるのか、変色してて耐えられない臭いがするとのことです。

中古住宅が全部が全部駄目ではないでしょうが、古いから有害化学物質はなくなっているだろうということは大きな間違いであると言うこと。
今では発がん性や健康に対する有害性で規制されている物質も、当時では安全であるとされふんだんに使われている可能性がある。

この中古物件のお考えも、トルエンやキシレンなどの揮発速度の高い、いわゆるシンナー類からのイメージで全体を評価する間違いではないでしょうか?
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テーマ : 住まい リフォーム
ジャンル : ライフ

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