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強制換気の害

今日も、電話で聞いていてもお気の毒でたまりません。

新築した家に入居して一月もせず、ご実家に避難。 原因は、強制換気の仕方の間違い。
空気の取り入れ側が小さく、設置場所も出鱈目。

24時間装置を廻していると、排気装置の能力に比べ空気の取り入れ口が小さすぎ。床下
や天井裏からの空気が居住している方に流入している。これでは逆効果。

寒いから、奥さんが空気の吸い込み口を閉じていたそうだ。その目的も受け渡し時に説
明していない工務店や設計士。どうなっているんだろう。

全て、買主が後で苦しむだけで良いんだろうか?

換気装置を止め、2時間ごとに窓を開けて換気することを、お勧めする。それで、だいぶ
良くなったとのことだけど、やっぱり体に良くない物があるのは確かであるから、気候
が良くなってから、セーフコートで改修することとなりました。

もう少し、自分が住むんだったらと考えて作れないのかな・・・
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テーマ : 今日のつぶやき
ジャンル : 日記

中古住宅は大丈夫?

奥様がCS(化学物質過敏症)と診断された30代前半のご主人からご相談がありました。

郊外の築15年くらいの中古住宅を、奥様のために購入する予定で下見に言ったのですが、何か不快な臭いが床下から上がってくる感じがしたので、セーフコートに何か良い製品がないかとのことです。

中古物件の化学物質は飛散しているだろうと言う考えが、大きな間違いです。

15年位前には、建材にホルムアルデヒドさえ、規制も無い時期の物件です。合板の接着剤に何が使用されているのか判らないと言っても過言ではありません。
アメリカのコーネル大学の研究では、12年前に使用された9ミリのベニヤ板からホルムアルデヒドが中程度の濃度で検出されたと言う論文があるようです。逆に、これくらいの年代の中古物件はCS患者には危険な物が多いようです。

ご主人によれば、床下はコンクリーでなく土がむき出しで、防湿シートもされてなく、土台の木材には多分防蟻剤が塗ってあるのか、変色してて耐えられない臭いがするとのことです。

中古住宅が全部が全部駄目ではないでしょうが、古いから有害化学物質はなくなっているだろうということは大きな間違いであると言うこと。
今では発がん性や健康に対する有害性で規制されている物質も、当時では安全であるとされふんだんに使われている可能性がある。

この中古物件のお考えも、トルエンやキシレンなどの揮発速度の高い、いわゆるシンナー類からのイメージで全体を評価する間違いではないでしょうか?

テーマ : 住まい リフォーム
ジャンル : ライフ

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